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プロフィール

昭和28年
昭和47年
昭和49年
昭和53年
平成19年
平成22年
太田の出身。昭和28年生まれ
飯山北高校を卒業
茨城大学に入学
行政管理庁(現在の総務省)に入庁
総務省大臣官房審議官に就任
ふるさとに尽くすことを決意
市長選に出馬するも当選ならず
以後2回落選
飯山市は今、大きく変化すべき時を迎えています。
そして、多くの市民が変化を望んでいます。
江沢きしおは全ての市民の暮らしを守るために、命がけで取り組みます。
さあ、私と一緒に住んでいてよかったと誇れる飯山市に変えましょう。
江沢きしお
十二年間
総務省を辞めてふるさと飯山に帰ってきたのが、十二年前。三度の市長選挙に落選し、
市会議員だった四年の他はずっと浪人生活でした。
色々なことがありましたが、忘れられないことがあります。

忘れもしない、選挙のとき、私に向かって手を合わせて祈ってるおばあちゃんの姿でした。
そのおばあちゃんにとっては赤の他人の私なんかに手を合わせているんです。
おばあちゃんがどれだけの閉そく感の中で日々を暮らしているか、
江沢なら何か変えてくれるんじゃないかと祈っている、
そんなことを想像した私は言葉が出てきませんでした。
人口減少と高齢化の時代にあって、今、飯山は変わらなくてはいけない。
多くの人が変化を望んでいます。
私は自分がやらなくてはいけないんだという強い使命感をもって日々活動してきました。
その変化の舵取りをどうか、私にやらせて下さい。
どうぞよろしくお願いします。
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