実績4年間の飯山市政

暮らし優先の江沢市政4年間の実績を知りたいというご質問にお答えします

数字で見る4年間

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  • 小中学校の給食費の保護者負担は、令和4年度の10割から令和8年度当初は1割に下がり、9月議会で補正予算が可決されて0円(無償)になります。
  • 保育園の給食費は完全無償化しました。
  • 18歳までの医療費は完全無償化しました。
  • 妊婦支援給付金は、国の10万円に市が10万円を上乗せし、計20万円を支給しています。
  • 市民からの意見は、令和7・8年度で193件寄せられ、そのうち32件が新年度予算に反映されました。
  • 市長の記者会見は、令和5年21回、令和6年15回、令和7年16回、令和8年11回(9月29日現在)開き、YouTubeで配信しています。
  • 市の審議会などの委員に占める女性の割合は、令和6年に37.3%で、全国平均を上回りました。
  • 全日本学生スキー選手権は、2029年から飯山市で開きます。5年連続が基本で、2029年大会の後に総括し、必要な改定を行います(2026年6月決定)。

出典:江沢きしお後援会「4年間の飯山市政 実績紹介」(2026年9月)

雪・高齢者

雪かき支援員制度を創設

  • 業者を自分で探さずに済む
  • 課税世帯まで対象
  • 世帯の範囲を拡大
  • 作業料金を明確に
  • 雪かき支援員は、実証の年(令和4年度)の7人から12人に。対象は約130世帯から約250世帯に広げました。課税世帯の料金は作業員1人1時間最大2,500円
  • 雪かき支援員制度は、飯山市政始まって以来の「再議」(市長が議会に審議のやり直しを求めること)の結果、よりよい方向に修正され、関係者から喜ばれています
  • 命綱固定金具設置等補助金制度創設
  • 特殊詐欺等の対策機能自動録音付き電話機等補助

市長記者会見:雪かき支援の本格実施(令和5年9月28日)

学校

  • 給食費保護者負担軽減

市長記者会見:令和8年度予算の説明(令和8年2月16日)/10月からの無償化(令和8年8月24日)

  • 小・中学生が体験を通じて学ぶ、ふるさと学習の推進
  • 休日の中学校部活動地域活動推進

子育て支援

  • 保育園給食費
    完全無償化実現
  • 地元産米
    炊きたてご飯提供実現
  • 使用済みおむつ
    お持ち帰り不要化実現
  • 飯山市こども女性家庭センター設置
  • こどもまんなか応援宣言等、子育て環境整備拡充

医療・出産・福祉の充実

18歳までの医療費完全無償化

医療費が無料になる年齢

0歳18歳まで

妊婦支援給付金

国 10万円市 10万円
計20万円
  • 令和8年度助産師1名を任用。産前産後ケアの強化
  • 出産特別給付金の増額等・妊婦支援給付金(国庫補助10万円)、市単独で10万円計20万円を支給
  • 低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援事業新設
  • 健康のまちづくり全国大会開催(井階友貴先生指導)
  • 軽度・中等度難聴者補聴器購入助成事業上限3万円
  • 国民健康保険税額の軽減など

市民中心

市民の声を生かした市政

記者会見の回数

1回
21回
15回
16回
11回
令和4令和5令和6令和7令和8

年ごと。令和8年は9月29日現在

市民の意見を予算に

32/193件

令和7・8年度に寄せられた193件のうち、32件を新年度予算に反映

  • 市民から事業計画などの意見を募集
    令和7年度・8年度で193件の意見が寄せられ、2年で32件が新年度予算に反映
  • 市長と直接語る会開催
    市長が語る飯山駅前ホテル住民説明会/市長が市民と語る市営飯山シャンツェの改修/飯山市旧城南中学校利活用事業説明会などを開催
  • 記者会見で市政の見える化実現
    令和4年1回 令和5年21回 令和6年15回 令和7年16回 令和8年11回(令和8年9月29日現在)
    記者会見はYouTubeで配信

女性の活躍

37.3%

市の審議会等委員の女性割合
令和6年37.3%で全国平均より高い

  • 女性副市長の実現
  • デジタルスキルの習得を通して、個々のライフスタイルやキャリアに応じた、女性の多様な働き方の実現を目ざすための「わたしワーク+いいやま」を開講(2026年)

国民スポーツ・全障スポーツ開催準備

  1. 2028年開催の国スポ。誘致決定
  2. 国スポ飯山市準備委員会設立
  3. 国スポ大会準備課設置/国スポ大会推進課設置/信州やまなみ国スポ・全障スポ飯山市実行委員会第1回総会
  4. いま国スポ・全障スポ成功に向け施設整備など推進中
  5. 国スポ・全障スポ 開催

なお、ジャンプ台サマー化については国の地方創生交付金等財源も確保して議会に提案するも否決

人口

移住者 4年で1.3倍令和4年度 95人 → 令和7年度 127人

移住者数

95人
113人
121人
127人
令和4令和5令和6令和7

年度ごと

社会増減(転入から転出を引いた数)

令和4令和5令和6令和7
△184
△149
△130
△166

人口施策を組み合わせ社会人口を増やすという目標は達成できませんでした。

住みたい田舎ベストランキング2026年版では、子育て世代部門で全国4位、若者世代・単身者部門で全国5位(人口3万人未満の市 63市中。宝島社『田舎暮らしの本』2026年2月号)。

商工業・観光・経済

  • 特定地域づくり事業協同組合設立「いいやま地域づくり協同組合」9社により設立(2026年9月)
    春農業
    夏観光業
    秋製造業
    冬除雪作業等

    季節ごとに異なる仕事を組み合わせ、年間を通じて安定した雇用を生み出す

  • 起業する人を支援。最大100万円支援
  • 中小企業等デジタル技術活用促進事業
  • 大阪市、国分寺市、豊島区、名古屋市、西宮市で「飯山スノーワンダーランド」開催
  • 全国規模の雪国の未来を考える「雪の市民会議」を開催
  • 飯山市産業振興条例制定により中小商工業者支援を拡充するため、令和8年6月定例市議会に条例案を提出するも継続審議に

農業

  • 飯山市農林畜産業ビジョン策定会議を設置
  • 4,450万円農業機械導入支援に計上
  • 500万円農産物の生産に係る新技術や新品目等の導入などの取り組みに計上
  • 1kg 1,000円学校給食として令和8年(2026年)産の地元産特別栽培米を買入
  • 10a→20a遊休荒廃農地の再生支援の対象面積の上限を倍に拡充し、遊休荒廃農地の解消と有効活用を推進

地域活性化

地域おこし協力隊

4倍

4年前に比べて

専任の集落支援員

8名を委嘱

  • 集落支援員制度の活用。各区長を兼任で集落支援員として委嘱し、専任の集落支援員8名委嘱
  • 地域おこし協力隊、4年前に比べ4倍化実現!
    7年1人、8年3人卒隊、合同会社・農業・健康スタジオなど起業し定住
  • NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)と、雪まつり・かまくら祭り・菜の花まつり・灯篭まつり・大川地区古道整備などの地域活性化に関する取り組みや防災・災害・教育等の包括連携協定を締結(2023年)

公共交通

  • 相乗りタクシー・ライドシェア実証試験を実施
    令和8年度10月から本格的事業スタート
  • 「飯山線サイクルトレイン」事業の充実強化
  • JR飯山線の存続のための利用促進活動を推進中
  • 歴史上初、飯山線・上越線・只見線直通特別列車の旅を実現(2026年6月11〜12日、実行委員会主催で市の財政負担なし。6月12日に会津若松駅で復路の出発式)

財政

  • 92.4%→90.9%経常収支比率(毎年決まって出ていくお金の重さ)。令和4年度から令和7年度へ。前年度から0.7ポイント改善
  • 11.7%→10.3%実質公債費比率(借金返済の重さ)。令和4年度から令和7年度へ(早期健全化基準は25%)
  • なし将来負担比率。将来の負担より使える財源が多く、数値が出ない状態(令和2年度から続いている)

どの比率も、低いほど財政に余裕がある

出典:飯山市 市長記者会見資料「令和7年度 決算の概要」(令和8年8月24日 資料1-4)

防災・水害対策(台風19号の教訓から)

  • 洪水のとき車や農機具を避難させる場所を、市内に決めました(令和5年8月)
  • 大雨で川が増水しそうなときは、お風呂や洗濯の水を流さないよう防災無線で呼びかける「洪水時は流しません宣言」を始めました(令和5年6月)
  • 河川防災拠点「飯山地区水辺ステーション」を、道の駅花の駅千曲川の北側に整備することが国に登録されました(令和5年3月)
  • 避難所を、職員を置いて物資や医療・介護に対応できる場所に絞って見直しました(令和6年4月から)
  • 千曲川の堤防の内側にたまる水を排除するポンプを、順次設置しています
  • 千曲川の蓮(はちす)遊水地の工事が始まりました(令和8年9月中旬)。国(千曲川河川事務所)の事業で、8月26日の起工式は千曲川河川事務所・千曲川改修期成同盟会・飯山市の主催です
  • 台風19号から5年の記録集をつくるため、市民から資料や情報を募りました(令和6年)
  • 東京大学生産技術研究所と、大雨を3日(72時間)先まで予測する共同研究の協定を結ぶことにしました(令和7年11月発表)
  • 危機管理の専門職「危機管理監」の設置を議会に提案しました(令和5年6月)。議会は認めませんでした

市長記者会見:車・農機具の避難場所(令和5年8月22日)/洪水時は流しません宣言(令和5年6月28日)/避難所の見直し(令和6年3月22日)

台風19号のとき何があったか(情報公開の開示資料より)

躊躇なく避難勧告発令を!

長野県から通知が来たのに、すぐに対応せず…重大な事実が判明!
令和元年台風19号災害経過(情報公開開示資料R8.7.23)に記載!

  • ポイント1 10月13日午前4時21分に「躊躇なく避難勧告を出して欲しい」と長野県から通知があったことが判明!
  • ポイント2 なぜ「避難勧告等の判断・伝達マニュアル」に従い避難勧告を出さなかったのか?「内水氾濫の避難勧告等の判断基準」はなかったと言っていたが、R1.6に改定していた。
  • ポイント3 災害対策本部の議事録を作成しなかったのはなぜか?情報公開請求に議事録不存在と回答(R8.8.19)
避難勧告がもっと早ければ、200台近くの車や店の商品の水没は、防げたのではないでしょうか。

災害が多発していることや台風19号災害を教訓にして、令和5年6月議会に「専門職の危機管理監設置」を提案しました。しかし、議会は「今までは市長・副市長体制の下、危機管理防災課を中心とした庁内連携体制で多くの災害に十分対応してきた…」として、危機管理監設置を否決しました。そこで、台風19号災害時、飯山市災害対策本部は十分対応したと言えるのか検証しました。飯山市災害対策本部長は市長、副本部長は副市長・教育長です。

開示資料で分かったこと(令和元年10月12日〜13日)

  1. 木島・常盤地区に避難勧告
  2. 住民から「避難勧告等出ないのか」と連絡
  3. 県危機管理防災課から「躊躇なく避難勧告を出してほしい」
  4. 皿川の水門を閉めた市職員が放送を頼んだが「時間がかかりすぎ」
  5. 市街地10区に避難勧告(県の要請から2時間19分後)
  6. 災害対策本部会議の議事録は「不存在」(部分公開決定)
長野県から飯山市に対し「躊躇なく避難勧告」発令して欲しいとの要請あり。
この時点で、飯山市は千曲川増水による避難勧告等を発令したのは、木島地区と常盤地区のみ。避難勧告判断基準マニュアルでは、飯山水位観測所の水位9.0mになり、上流の状況を見て、表2の対象区域全域に避難準備・高齢者避難開始を発令し、更に水位が上昇し10.0mになった3時頃には避難指示を発令する基準になっていました。その後、県から直接「躊躇なく避難勧告を発令して欲しい」との要請がありました。

県危機管理防災課から「躊躇なく避難勧告を発令」して欲しいとの要請から2時間19分後に、ようやく市街地10区に避難勧告を発令。

時刻と内容は、飯山市の開示資料「台風19号災害対応経過」(令和8年7月23日送付)と公文書部分公開決定通知書(令和8年8月19日)によります。水位は飯山市ホームページの資料です。

クマ等の鳥獣対策事業

  • 鳥獣対策係を新設
  • 「緩衝帯整備事業」および「柿の木等伐採補助事業」の創設
  • 千曲川河川敷立木処理(飯山独自モデル)から、国交省千曲川河川事務所の事業へ発展、令和8年度も大関橋上流で大規模な事業実施
  • 捕獲従事者に対する支援の強化
  • 熱感知式カメラ搭載のドローンを導入し、効果的な監視を実施中
  • 保育園にAIカメラを設置することで被害を未然に防止

市長記者会見:クマ対策の取り組み(令和7年5月8日)

スポーツ・文化・芸術・歴史

絵本コミュニケーター

1期生22名
2期生19名
第3期11名 受講中
  • スポーツ・文化・芸術・歴史を活かした飯山市づくりによる観光振興
  • 2028国民スポーツ大会に向けた施設整備や大会準備と地域観光振興の一体的な推進
  • スポーツ・文化活動を支援(芸文協へ地域おこし協力隊員配置)
  • 休日の中学校部活動を近隣自治体と連携して地域展開・芝生の公式サッカー場の整備推進中
  • 絵本で育てるまちづくり事業スタート
  • 上野文庫・笹本文庫誕生
  • 絵本コミュニケーターの育成。絵本コミュニケーター1期生が22名、2期生19名が誕生し活動開始。第3期養成講座11名受講開講中
  • 全日本学生スキー選手権、2029年から飯山市で開催(5年連続が基本。2029年大会後に総括し必要な改定)

城南中学校跡地利活用

  • 飯山市立城南中学校舎の移転実施、8月に空き校舎となる(2016年)
  • 飯山市旧城南中学校跡地の利活用に関するプレサウンディング型市場調査参加者数10団体(2023年9月)
  • 旧城南中学校利活用事業公募実施
  • 跡地活用についての第1優先交渉権者「栄フロンティア(株)」に決定
  • 「飯山市旧城南中学校利活用事業」についての市民説明会及び地元説明会開催
  • 「旧4小学校」の利活用について、事業に対するアイデアや希望する条件等について意見交換を行う「サウンディング型市場調査」を実施